プレスリリース

別紙1

女川原子力発電所1号機 第17回定期検査の状況
(平成18年2月分)

1.進捗状況

 女川原子力発電所1号機は、平成18年1月18日より第17回定期検査を実施しています。
 ジェットポンプ廻りの点検を終了し、制御棒の取替えを実施しております。
 (添付−1  女川原子力発電所1号機 第17回定期検査 主要点検工程表 参照(PDFファイル)

 なお、地震に伴う1号機の安全機能確認については、平成17年8月18日までに保安規定に基づく設備の巡視点検および運転中に要求される安全上重要な設備の安全機能確認を実施し、安全上問題となる被害がないことを確認しました(平成17年9月2日お知らせ済み)。
 また、保安規定に基づく定期検査時に要求される安全上重要な設備の安全機能の確認については、第17回定期検査期間中に定期事業者検査として実施しています。

添付−2 地震による設備への影響についての確認(安全機能の確認項目、1号機の実施状況)参照(PDFファイル)
添付−3 地震による設備への影響についての確認(その他の点検、1号機の実施状況) 参照(PDFファイル)

2.主要機器の点検状況

主な機器の点検状況は以下のとおりです。
(1)制御棒駆動機構の点検

 89体ある制御棒駆動機構のうち、13体について分解点検を実施し、その健全性を確認しました。
 なお、分解点検対象の13体のうち6体については、予備品との取替えを実施しました。

(2)出力領域モニタの取替え

 20本ある出力領域モニタのうち、4本について取替えを実施しました。

(3)復水器細管の点検状況

 27,688本ある復水器(A)(B)の細管の点検を行った結果、復水器(A)の細管に37本、復水器(B)の細管に34本の減肉が確認されました。なお、減肉が確認された細管については施栓を実施しました。

(4)ジェットポンプ廻り点検

 平成17年1月から6月にかけて実施した女川2号機第7回定期検査においてジェットポンプリティーナ(ビーム脱落防止金具)のずれが確認されたことに鑑み、ジェットポンプ廻りの点検を実施し、リティーナにずれがないことを確認しました。
 なお、リティーナは原子炉の運転に必要な部品ではないため、2・3号機と同様に取外しを実施しました。

3.トラブルに該当しないひび、傷等の状況について

(1)今月(平成18年2月)の主要機器の点検状況は、添付−4のとおりです。

以上

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