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東通原子力発電所 敷地内断層の活動性等の評価に係る追加地質調査計画の変更について(原子炉建屋付近のf−1断層調査実施に伴う計画変更)平成25年 7月 5日 当社は、現在実施している「東通原子力発電所 敷地内断層の活動性等の評価に係る追加地質調査」(以下、「追加地質調査」)の計画変更について、本日、原子力規制委員会に報告しました。本計画変更は、原子炉建屋付近のf−1断層調査実施に伴うものです。 変更後の調査計画の詳細は別紙のとおりです。 【参考】これまでの経緯 その後、原子力規制委員会「東北電力東通原子力発電所敷地内破砕帯の調査に関する有識者会合」において、有識者の方々から様々なご意見を頂いたことを踏まえ、新たな地質調査を自主的に実施することが必要であると判断し、実施している敷地内断層の活動性等の評価に係る追加地質調査の計画変更を取りまとめ、平成25年2月18日、4月26日に計画変更を行っております。 (平成25年2月18日、4月26日お知らせ済み) 以上
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