プレスリリース

参考

東北電力の京都メカニズム活用への取組み

世界銀行炭素基金
(PCF)

世界銀行が2000年に設立したCOクレジットの獲得を目的とする基金。主要先進国または企業等からの出資金をもとに、開発途上国や東欧諸国における温室効果ガス削減プロジェクトに投資し、そのプロジェクトにより得られた温室効果ガス削減相当量を、COクレジットとして出資者に還元します。当社は、本基金に対して合計で1,000万ドルを出資することとしています。

日本温暖化ガス削減基金
(JGRF)

国際協力銀行、日本政策投資銀行を中心に国内企業33社が参加し2004年に設立したアジア初の炭素基金。参加者の出資金をもとに、開発途上国や東欧諸国における温室効果ガス削減プロジェクトに投資し、そのプロジェクトにより得られた温室効果ガス削減相当量を、COクレジットとして出資者に還元します。当社は、本基金に対して合計で1,000万ドルを出資することとしています。

オーストラリア植林事業

西オーストラリア州のAPFL社が実施する植林事業。植林木の伐採(製紙原料として販売)・再植林を繰り返すことで、COの吸収・固定を図ります。当社は、本事業に対して約190万豪ドルを出資しています。

ホンジュラス・バイオマス発電CDMプロジェクト

中米のホンジュラスで、サトウキビの残渣(バガス)等を燃料としてバイオマス発電を行い、発生した電力(自家使用分を除く)を国営電力会社に売電することで、現地の主要電源であるディーゼル発電等を代替することにより、化石燃料から発生するCOを削減するCDMプロジェクト。雇用創出、地方電化、地域経済活性化への貢献が期待されています。
(2012年までに86万トン程度のCOクレジットを購入予定。)

ベトナム・ソンマック小水力機能回復CDMプロジェクト

1980年に建設され、現在休止中のベトナム・ソンマック水力発電所の機能回復を図り、IPP事業化を目指すとともに、CDMとしてCOクレジットの取得を行うもの。既に日本、ベトナム両国政府のCDM承認を得ています。(2012年までに2万トン程度のCOクレジットを獲得予定。)

ハンガリー・バイオエネルギーJIプロジェクト

ハンガリーの首都ブタペストの東方約300kmの南ニールシェグ地区に木質チップによるバイオマス発電所を新設し、IPPとして運営するとともに共同実施(JI)事業としてCOクレジットの取得を目指すもの。既に日本、ハンガリー両国政府のJI承認を得ています。(2012年までに50万トン程度のCOクレジットを獲得予定。)

※その他のJI/CDM案件についても現在調査実施に向けて準備を進めています。

以上



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