プレスリリース



(別紙1)

「地域デザイン・ネット バーチャル・ワークショップ報告書」の概要

1.発行部数 1,500部
2.主な配付先 東北6県および新潟県の県・市町村(観光ご担当個所)など
3.報告書の構成  
第1部 地域づくり支援の新たな試み これまで・これから
  (1)総合コーディネーター(編集長)より  
   ・ 「時空を超えた交流と対流」  
  (株)東北地域環境研究室 代表 志賀 秀一氏
  (2)地域デザイン・ネットに参加して−ネットメンバーから  
   ・「一つのテーマでつながる面白さ」  
  上山市総合政策課 主査 石井 隆氏
   ・「地域を越えた交流の重要性を感じた日々」
  東鳴子温泉 旅館大沼 代表取締役 大沼 伸治氏
   ・「新たな時代の新たな方式による新たな枠組みにもとづく議論」  
  国土交通省都市・地域整備局都市計画課企画専門官 神田 昌幸氏
(現 倉敷市 助役)
   ・ 「現場の神々との出会い」  
  大分県長湯温泉 大丸旅館 代表取締役・大分県議会議員 首藤 勝次氏
   ・「ネットワークの広がり」  
  (株)クリエイティブ・グルーヴィ 取締役プランニングディレクター 高峰 博保氏
   ・「日本をニューヨークから眺めてみると」  
  独立行政法人 国際観光振興機構ニューヨーク事務所長 後藤 靖子氏
第2部 バーチャル・ワークショップの記録  
   ・第1回テーマ  
    「『生活交流』が地域をつくる」−地域が変わる、観光が変わる。  
   ・第2回テーマ  
    「『観光磁力』をつける!」−行ってみたい地域、滞在したくなる地域へ。  
   ・第3回テーマ  
    「ツーリズム」−楽しんで魅せる地域づくり。  
   ・第4回テーマ  
    「変わる地域」−これからの地域づくりの方向性。  
   ・バーチャル・ワークショップのための参考資料  
    講演録「国際化の中で自立する観光地づくり戦略」
 
    大分県長湯温泉 大丸旅館 代表取締役・大分県議会議員 首藤 勝次氏

以上


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