(別紙)
経営機構改革の概要
- ○取締役会の改革
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- 取締役員数をスリム化し、取締役会の活性化を図ります(現行21名から15名に削減)。
*定款に定める取締役員数:現行「25名以内」から「18名以内」に削減
- 代表取締役は副社長以上とし、経営全般の業務執行責任を担います。
- 常務取締役は、基本的に三本部および管理間接部門の業務執行責任者として、全社方針に基づくスピーディな業務執行を行います。
- ○執行役員制の導入
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- 取締役会において選任され、全社方針に基づく一定範囲の個別業務執行を担う「執行役員」を新たに設置いたします(任期は2年)。
- 選任された執行役員は、本店室部長、支店長・支社長、発電所長等の業務執行を担当します。
*執行役員制の導入に伴い、現行の理事・副理事制度は廃止。
以上
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