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山形県・東置賜郡川西町

かわにしツーリズム研究所

山形県・東置賜郡川西町 かわにしツーリズム研究所

第1回派遣 【平成20年6月16日(月)〜6月17日(火)】

チーフパートナー
岡ア 昌之氏/法政大学 現代福祉学部 教授
まちづくりパートナー
菊池 新一氏/NPO法人 遠野山・里・暮らしネットワークアドバイザー
まちづくりパートナー
寺川 重俊氏/(有)寺川ムラまち研究所代表取締役

初日は「地域のお宝調査隊」と題し、玉庭ふるさとセンター「おもいで館」や古民家などを視察。その後、菊池氏より遠野のグリーンツーリズムの事例を紹介頂くとともに、寺川氏の進行によるワークショップを開催。視察した場所の写真とコメントの付箋を地図に貼りながら、地域の見直しについて参加者同士で話し合いました。翌日は、その地図をもとに再度まちを視察。次回の派遣に向けて、地域資源発掘の活動を継続しながら、具体的な活用案を考えていくことを参加者同士で確認しました。

菊池 新一氏
地域見直しワークショップ
「地域のお宝調査隊」

第2回派遣 【平成20年7月28日(月)〜7月29日(火)】

チーフパートナー
岡ア 昌之氏/法政大学 現代福祉学部 教授
まちづくりパートナー
菊池 新一氏/NPO法人 遠野山・里・暮らしネットワークアドバイザー
まちづくりパートナー
寺川 重俊氏/(有)寺川ムラまち研究所代表取締役

第1回目と同様に「地域のお宝調査隊」を実施。矢の沢地区を視察しました。その後、他地域からの移住者との意見交換とワークショップを開催。ワークショップでは前回まとめた地図をもとに地域資源をジャンル分けし、活用方法を検討しました。翌日は有志による意見交換会を開催。他地域の人材や行政との協力体制の重要性を確認しました。最後に岡ア氏から、次回の元気塾に向けて、まちづくりの「3つの目標」とそれに基づく「9つの事業」の検討が課題として挙げられました。

寺川 重俊氏
地域資源マップをもとに資源の活用方法を検討
有志による意見交換会

第3回派遣 【平成20年11月11日(火)〜11月12日(水)】

チーフパートナー
岡ア 昌之氏/法政大学 現代福祉学部 教授
まちづくりパートナー
寺川 重俊氏/(有)寺川ムラまち研究所代表取締役

今回の「お宝調査隊」は、地域自慢の活動を視察。酒町集落で手作りほうきづくりを行っている女性グループと合鴨農法で有機農業を実践している米の生産者の方にお話を伺いました。その後集落散策を行い、夕方からは35名ほどの参加者からなるワークショップと意見交換会を実施。前回の派遣で課題となっていた「3つの目標」「9つの事業」を検討。最終的に「売れるまち」「心がかようまち」等、4つの目標に集約されました。2日目は「かわにしツーリズム研究会」とパートナー間で打合せ。今後の川西のグリーンツーリズムをより推進するため、拠点づくりの必要性等が検討されました。

寺川 重俊氏(左)
岡ア 昌之氏(右)
手作りほうきづくりを視察
ワークショップと意見交換会の様子

3回の派遣を終えて

「伝統文化と地域資源を最大限に活かしたまちづくり」をテーマにスタートした元気塾でしたが、最終的に参加者の間で「4つの目標」とそれを実現するための「14のプロジェクト」を作成することができました。かわにしツーリズム研究会はこれまでにも、農村環境の応援や地域内外との交流活動を重ねてきましたが、今後、今回の目標設定とプロジェクトの実行を通して、玉庭地区全体を巻き込みながら、地域の活性化を一層推し進めていきたいと考えています。

※本文中に記載の役職等は、当時のものです。