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原子力発電所は、原子炉を設置している原子炉建屋を中心に、タービン建屋、制御建屋等から構成されております。これらの主要建屋は津波対策として海抜約15mの場所(過去に経験した最大級の津波のおおよそ倍の高さ)に設置するとともに、地震対策として建築基準法の3倍の地震力に耐えるように設計されております。
※図中の項目をクリックして下さい。
建屋全体図(図は1号機)
主要系統