○木下 尊惇(きのした たかあつ) |
| 愛知県蒲郡市出身。12歳のころフォルクローレと出会い、独学でケーナ、チャランゴ等の民族楽器、ギターを習得する。1982年、高校卒業後、単身ボリビアへ渡る。チャランゴ奏者のエレネスト・カブールのグループに参加、ギタリストとして、ボリビア各地、チリで演奏。 ボリビア国内では、多くの演奏家と共演するとともに、数多くのアルバムをプロデュース。日本各地でも毎年精力的に演奏活動を続けている。フォルクローレ音楽の先生としても評価が高く、多くの生徒の指導を行っている。
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○Ensemble Oggi(アンサンブル・オッジ) |
| “クワイアチャイム”というハンドベルに似た楽器を使い、澄んだ音色の美しい楽曲を演奏する。女性6〜7名のメンバーで活動しており、“癒し系”“ヒーリングミュージック”のブームにのって昨今、様々な場所で活動の輪を広げている。
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○SATOKO |
| 武蔵野音楽大学在学中より、ミュージカルピアニストとして活躍しはじめ、フィンランドの北欧音楽から日本の唱歌まで幅広い演奏で活躍中。
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○只見音楽研究会 |
| 地元只見町のジャズバンド。40年以上の歴史を誇り、平成13年には「みんゆう県民大賞」を受賞。 |