東北電力は、昭和26年の創立以来「東北の繁栄なくして当社の発展なし」という基本的な考えのもと、地域社会の一員、そして基幹産業を担う企業として、地域の活性化や文化の向上、次代を担う子どもたちの成長をさまざまな角度から支援しています。
グループ企業が一体となり、各県で地域行事への参加や、清掃・植樹の環境活動、福祉施設への訪問活動などに積極的に取り組んでいます。
地域のみなさまに、芸術やスポーツとふれあう楽しさやその魅力を体感し、地域全体の文化向上に役立てていただこうと、さまざまな支援活動を実施しています。
地域活力の再生に向けた地域づくりや、新産業の創出に向けたさまざまな支援活動を行っています。
東北・新潟県の魅力を世界に発信し、地域のグローバル化を支援するため、国際セミナーなどの支援を実施。さらに、国際協力の観点から開発途上国からの研修生受け入れや専門家の派遣なども行っています。
次代を担う子どもたちに、身近な電気･エネルギーの学習を通して、地球環境やエネルギー資源など地球規模の問題について考えてもらえるよう、「エネルギー・環境教育」の支援活動に取り組んでいます。
