プレスリリース

「東北電力旗 第31回東北ミニバスケットボール大会」の開催について

2018年 8月 7日

 「東北電力旗 第31回東北ミニバスケットボール大会」(主催:東北バスケットボール協会、東北ミニバスケットボール連盟)が、8月12日(日)、13日(月)の両日、セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21−宮城県総合運動公園内−)において開催されます。

 

 標記大会は、東北6県および新潟県の小学生を対象とした唯一の選手権大会として1988年度より開催されているもので、今年で31回目を迎えます。当社では、子どもたちの心身の健全な育成や地域のスポーツ文化向上のお役に立ちたいと考え、1990年度より同大会に協賛し「東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会」として開催しております。 

 

 本大会では、6月から8月にかけて行われた各県の厳しい予選大会を勝ち抜いた男女各16チームが「東北電力旗」を目指して熱戦を繰り広げます。

 

 当社は、今後もコーポレートスローガン「より、そう、ちから。」のもと、地域の未来を担う子どもたちが、個性や才能をのびのびと発揮できる環境づくりを応援する次世代支援プロジェクト「放課後ひろば」を展開してまいります。 

 

以上

 

※「放課後ひろば」について

「放課後ひろば」は、地域の未来を担う子どもたちが、個性や才能をのびのびと発揮できる環境づくりを応援する次世代支援プロジェクトの総称です。

「東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会」をはじめ、「スクールコンサート」や「中学生作文コンクール」、「エネルギー出前講座」など、さまざまなイベントや取り組みを展開しています。

 

 

 

 

 

 

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