平成26年 2月 3日
当社が受電している、相馬共同火力発電株式会社の新地発電所2号機(定格出力100万kW)につきましては、ボイラ内部で蒸気漏洩が確認されたことから、昨日(2月2日)15時10分に停止いたしました。 これに伴い、当社受電分47万kWの供給力が減少いたしますが、本日の供給力は1,437万kW、最大需要は1,250万kWであり、予備率15.0%を確保できる見通しです。
以 上
「プレスリリース本文のPDFファイルはこちら」