プレスリリース

「東北電力旗 第26回東北ミニバスケットボール大会」の開催について

平成25年 8月 8日

 「東北電力旗 第26回東北ミニバスケットボール大会」(主催:東北バスケットボール協会、東北ミニバスケットボール連盟)が、8月12日(月)、13日(火)の両日、セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21−宮城県総合運動公園内−)において開催されます。

 

 標記大会は、東北6県および新潟県の小学生を対象とした唯一の選手権大会として昭和63年度より開催されております。当社では、子どもたちの心身の健全な育成や地域のスポーツ文化の向上のお役に立ちたいと考え、平成2年度より同大会に協賛し「東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会」として開催しております。

 

 本大会への出場を目指し、6月から7月にかけて行われた各県の予選大会には、約27,000人(約1,600チーム)が参加しており、本大会では、この厳しい予選大会を勝ち抜いた男女各16チームが「東北電力旗」を目指して熱戦を繰り広げます。

 

 当社は、今後もCSRの観点を踏まえ、地域の未来を担う子どもたちが個性や才能をのびのびと発揮できる環境づくりを応援する次世代支援プロジェクト「放課後ひろば」を展開してまいります。

 

 なお、試合結果につきましては、大会終了後に改めてお知らせいたします。

 

以 上

 

[参考]

「放課後ひろば」について

「放課後ひろば」は、地域の未来を担う子どもたちが、個性や才能をのびのびと発揮できる環境づくりを応援する次世代支援プロジェクトの総称です。

「東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会」をはじめ、「スクールコンサート」や「中学生作文コンクール」、「エネルギー出前講座」など、さまざまなイベントや取り組みを展開しています。

 

[ロゴマーク]

 

 

 

 

 

 

 

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