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「東北電力旗 第21回東北ミニバスケットボール大会」の開催について平成20年 8月 7日 「東北電力旗 第21回東北ミニバスケットボール大会」(主催:東北バスケットボール協会、東北ミニバスケットボール連盟)が、8月12日(火)、13日(水)の両日、ホットハウススーパーアリーナ(グランディ・21−宮城県総合運動公園内−)において開催されます。 標記大会は、東北6県および新潟県の小学生を対象とした唯一の選手権大会として昭和63年度より開催されております。当社では、子どもたちの心身の健全な育成や地域のスポーツ文化の向上にお役に立ちたいと考え、平成2年度より同大会に協賛し、「東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会」として開催しております。 各県の代表チームを選抜する予選大会は、6月から8月初旬にかけて行われておりますが、その参加者総数は約2万7千人(約1,700チーム)に上ります。本選大会では、厳しい予選を勝ち抜いた男女各16チームが、東北電力旗を目指して熱戦を繰り広げます。本大会の実施概要などについては添付資料のとおりです。 当社は、今後もCSR(企業の社会的責任)の観点を踏まえ、同大会への協賛をはじめ、地域の未来を担う子どもたちが個性や才能をのびのびと発揮できる環境づくりを応援する次世代支援プロジェクト「※放課後ひろば」を積極的に展開してまいります。 以上 [参考] ※「放課後ひろば」について 「放課後ひろば」は、地域の未来を担う子どもたちが、個性や才能をのびのびと発揮できる環境づくりを応援する次世代支援プロジェクトの総称です。 「東北電力旗 東北ミニバスケットボール大会」をはじめ、「スクールコンサート」や親子向けクラシックコンサート「オーケストラにでかけよう」、「中学生作文コンクール」、「夢へのビタミン・トーク(保護者向け子育てトークイベント)」「エネルギー出前講座」、「でんじろうのサイエンスショー」など、さまざまなイベントや取り組みを展開しています。
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