プレスリリース

女川原子力発電所1号機における海水の漏えいについて

平成28年11月28日

 平成28年11月28日(月)10時56分頃、女川原子力発電所1号機(平成23年9月10日から第20回定期検査中)の原子炉建屋地下2階(管理区域:原子炉補機冷却水系熱交換器室)において、海水が漏えいしていることを確認しました。

 

 漏えい量は約12.5立方メートルと推定しております。

 

 漏えいは既に停止しており、外部への流出はなく、本事象による環境への影響はありません。

 

 なお、漏えいした海水に放射性物質は含まれておりません。

 

 本漏えいは、原子炉建屋内のポンプ・モーター等を冷却する系統の点検終了後に、熱交換器に接続する配管内に海水を通したところ、閉じているべき配管上の弁が開いた状態となっていたため、排水用の配管に流入し、排水しきれなかった海水が溜め升より溢れ出たものです。

 

 当該弁が開いていた原因については、現在調査中です。


以上


 

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