東北電力からのお知らせ

八戸火力発電所敷地内に設置する緊急設置電源 環境影響への配慮について

平成24年 2月29日

 当社は、供給力の確保に向けた緊急設置電源として八戸火力発電所の敷地内に建設中のガスタービン発電設備(5号機)について、本年7月に運転を開始した後、環境負荷の低減等の観点から、コンバインドサイクル発電設備に変更することといたしました。


 このたび、発電設備の変更にあたって、以下のとおり、環境影響の予測評価等を記載した図書を作成しましたので、公表いたします。


 


<図書名>


(変更前:ガスタービン発電設備)


 ・八戸火力発電所敷地内に設置する緊急設置電源 環境影響への配慮について


 


(変更後:コンバインドサイクル発電設備)


 ・八戸火力発電所敷地内に設置する緊急設置電源のコンバインドサイクル化 環境影響への配慮について