「2026年度東北電力グループ経営計画」の策定について
2026.04.30
経営・財務
当社グループは、東北電力グループ中長期ビジョンにおける今後の経営展開「よりそうnext+PLUS」(2024年4月30日お知らせ済み )のもと、今年度の取り組みを具体化した「2026年度東北電力グループ経営計画」を策定いたしました。
2025年度は、女川原子力発電所2号機の安定稼働に加え、カーボンニュートラルを起点としたソリューションサービスの展開、データセンターの誘致や事業化に向けた取り組み等を着実に進めてまいりました。
このような取り組みにより、当社グループの財務基盤は着実に回復してきた一方で、足元では「小売競争の激化」「インフレ等による固定費の増加」「金利上昇等による支払利息の増加」といった環境変化に加え、中東情勢等の影響により、当社グループを取り巻く事業環境は変化の激しい、不確実な状況が続いております。
2026年度は、こうした環境変化を踏まえながら、「利益拡大に向けた事業展開」「成長に資する戦略的な投資」「持続的な事業展開を支える経営基盤の強化」に取り組むことで、2026年度の財務目標達成を目指すとともに、中長期的には「利益・投資・成長の好循環」の形成につなげてまいります。
「利益拡大に向けた事業展開」においては、特に、需給最適化等により卸売と小売の利益最大化に注力するとともに、新たな事業機会の獲得を企図して、エネルギーリソースアグリゲーションビジネス※の強化や、データセンターの誘致および事業化を推進してまいります。
当社グループは、経営理念「地域社会との共栄」とグループスローガン「より、そう、ちから。」のもと、中長期ビジョンで掲げる「2030年代のありたい姿」の実現を目指してまいります。
以 上
※再生可能エネルギーの需給管理・運用等を行うアグリゲーションサービスや、再エネ導入に伴い発生する電力の過不足に合わせて充放電を行う系統用蓄電池事業等のこと
(ご参考)「2026年度東北電力グループ経営計画【全体版】」は、以下に掲載しております。