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プレスリリース

宮城県内における電力系統空容量等の算出誤りについて

2018年 7月17日

 当社は、宮城県石巻地区の一系統(送電線および変電所)において空容量の算出を誤り、その値をホームページに掲載するとともに、発電事業者様からの接続検討依頼等に対し、誤った連系可能量や増強工事に伴う負担金額を回答していた事案を確認いたしました。

 

 当社では、電力系統の空容量を算出し、送電線等への接続検討に係る情報としてホームページに掲載するとともに、発電事業者様からの接続検討依頼等に対し、この値を元に連系可能量等を回答しております。

 

 空容量については、通常の運用状態である「標準系統」に基づき算出することとしておりますが、今回の事案は、技術検討業務の理解および確認の不足により、宮城県石巻地区の一系統において、2017年2月より、送電線事故時や作業停止時等の運用状態である「臨時系統」を適用したことから、本来の空容量よりも最大約2万kW少なく算出していたものです。
 これにより、誤った空容量をホームページに掲載するとともに、発電事業者様からの接続検討依頼等に対し、誤った連系可能量等を回答しておりました。

 

 このたびの算出誤りによりご迷惑をおかけした発電事業者様には、深くお詫び申し上げます。

 

 本事案は、当該系統における別の発電事業者様からの接続検討依頼を受け、社内で検討する中で、これまで誤った方法で空容量を算出していたことを確認したものです。

 

 本事案を受け、当社管内全ての電力系統について、同様の事案がないか調査したところ、本事案以外は全て適正に算出されていることを確認しました。

 

 今回、当社が誤った連系可能量等を回答していた発電事業者様に対しては、お詫びするとともに正しい値をお知らせしております。また、ホームページに掲載している当該電力系統の空容量についても、本日、正しい値に修正しました。

 

 当社は、現在、経営層のリーダーシップの下で送配電カンパニーにおける基本的な業務の総点検を実施し業務品質の向上に向けて取り組んでおります。
 当社といたしましては、今回の事案を踏まえ、当該業務に携わる社員への教育を継続的に実施するとともに、管理職による確認を改めて徹底し、再発防止に努めてまいります。


 


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