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プレスリリース

当社原子力発電所における燃料集合体チャンネルボックス上部の一部欠損に係る点検結果について(最終報告)

2018年 6月 6日

 当社は、燃料集合体チャンネルボックス※1上部(クリップ)の一部欠損に係る、当時の経済産業省原子力安全・保安院からの指示文書※2に基づき、東通原子力発電所1号機(以下、「東通1号機」という。)の燃料集合体について点検を実施し、その結果を取りまとめ、本日、原子力規制委員会へ報告いたしました。

 

 今回の東通1号機における点検では、指示文書発出時に原子炉内に装荷されていた燃料集合体764体について、チャンネルボックス上部の外観点検を実施し、欠損を含む損傷や変形等の異常がないことを確認しております。

 

 女川原子力発電所1〜3号機、東通1号機(使用済燃料プールに貯蔵保管しているもの)のチャンネルボックス上部の点検結果については、原子力規制委員会に報告済みであり、今回の報告をもって、最終報告となります。

 

 今回の一連の点検において確認された一部欠損は、製造時の溶接不良が原因で発生したものと推定しておりますが、当該のチャンネルボックスを製造したメーカーにおいては、すでに溶接設備が更新されており、今後、同様の欠損は発生しないものと考えております。    

2013年5月20日お知らせ済み

 なお、当社原子力発電所において、欠損が確認されたチャンネルボックスについては、今後使用しないこととしております。

 

 

以上

 

[当社原子力発電所における燃料集合体チャンネルボックス上部の一部欠損に係る点検結果]

 

注1:うち1体は女川1号機から同3号機に号機間移送したもの。
注2:現在は原子炉から取り出し、使用済燃料プールに貯蔵保管中。

 

 

※1 燃料集合体を覆っている四角い筒状のもので、燃料集合体内の冷却材流路を確保するとともに、制御棒のガイド等の機能を持つ。

※2 「燃料集合体チャンネルボックス上部(クリップ)の一部欠損について(指示)」(2012年7月10日および同年8月10日付け)の概要
 2012年6月15日、東北地方太平洋沖地震による原子炉内に装荷された燃料への影響を確認するため、当社女川原子力発電所3号機において外観点検を行っていたところ、チャンネルボックスの上部に欠損(1箇所:長さ約1.9cm)を確認。これを受け、当時の経済産業省原子力安全・保安院から沸騰水型原子炉を所有する原子力事業者に対して、同様の事象の有無の確認や、事象発生に伴う影響評価、原因の究明および再発防止対策の策定を求められたもの。

 

 


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